本免学科試験
水曜は会社を休んで運転免許試験場へ行ってきました。
結果は合格!
正直自信なかったので本当に良かったです。交付手数料を払って引換証をもらって写真を撮ってあちこち試験場の中を行き来しているうちに手元に出来立て新品の免許証が!今まで身分証にしてたマイナンバーカードと自動車学校のカードと免許証を入れ替えました。
自分の免許証があるのが今でも不思議な気分でたまに財布から出して眺めてます。
そして昨日は早速練習として母に助手席に乗ってもらって郊外のモールまで行ってきました。運転自体一か月振りな上に夜の運転は教習でも1回くらいしかやったことないので怖かった😂一応車を走らせることはできますが全然回りやミラーが見れていないし駐車がまともにできないので練習続けたいです。
「ジェントルメン」(英・2019)
久しぶりに映画館に行きました。洋画は上映延期が多くて足が遠のいていて前回のシンエヴァから2か月ぶり。
「ジェントルメン」(英・2019)
STORY(公式サイトより)
ロンドンに緊急事態発生。長年にわたる大麻の大量栽培/販売で財を成したアメリカ人ミッキーが、ビジネスを売却し、引退するというウワサに暗黒街に激震が走った。その利権総額なんと500億円。目の色変えた強欲なユダヤ人大富豪、ゴシップ紙の編集長、ゲスな私立探偵、チャイニーズ&ロシアン・マフィア、さらには下町のチーマーまでもが跡目争いに参戦。一筋縄ではいかないジェントルメン=一流のワルたちによるダーティでスリリングな駆け引きが始まった―!
同じ監督の「コードネームU.N.C.L.E.」が大好きだったので楽しみにしてました!あらすじを読んだときは500億円の大麻利権をめぐっていろんな登場人物が入り乱れる映画を想像していたんですが、意外にも会話劇中心でしたね。でもすごく面白かった。大麻王ミッキーの右腕レイとミッキーの身辺を嗅ぎまわっている私立探偵フレッチャーの二人の間で交わされる皮肉っぽい悪趣味すれすれのジョークのやり取りはずっと見ていても飽きないし、人を食ったようなフレッチャーがレイが切れるかもしれないぎりぎりのラインを探っているようで、レイの方もそれをわかっていてタイミングを見計らっている感じがよかったです。あとコリン・ファレル演じるジムのコーチもよかったですね。出番少な目(レイやフレッチャーに比べて)ですが印象に残るシーンが多くて監督のお気に入りキャラなのかな。
以下、ネタバレを含みます。
続きを読む考えてしまうこと
今年の目標のひとつに転職を挙げていて、何社か書類を送ったり面接に呼んでもらったりしています。
応募するときはいいなと思ってるんですが選考が進むにつれて本当に今の会社を辞めていいのか迷ってしまうんですよね。こんなご時世で私は歳のわりに大したスキルもないし愛嬌があるわけでもないので興味持ってもらえるのはありがたいはずなんですが…。今の会社は人間関係で嫌な思いをしたことはないし、業務量もそれほど多くなくて慣れた仕事だからこう思うんだろうな。裏を返すとスキルアップは望めないということでもありますが。
ではどうして辞めようと思ったかというと、やっぱりお給料なんですよね。こういう話をするつもりで始めたブログなので正直に言いますが、年収240万円です。賞与はないので月の手取りは15〜16万円+残業代100%支給です。今度家計簿公開とかしてみようかな、家計簿つけてないからお金の使い道の内訳公開だけど。
幸いに残業もほぼないのでいいなと思うところに応募しつつ副業も視野に入れた方がいいのかもしれないですね。